1. 背景・市場状況
- 日本の建設業界は深刻な人材不足
- 若年人口の減少で国内確保が困難
- 海外人材への依存度が年々上昇
2. インドネシアの強み
- 建設分野に興味を持つ若者が非常に多い
- 人口ボーナスで労働力が豊富
- 団体・協調性・学習意欲が高い
- 日本の現場文化との相性が良い
3. RSPの役割
- 日本とインドネシアをつなぐ建設人材供給ハブ
- 潜在人材を発掘し、教育・訓練・送り出しまで一貫支援
- 技術・マナー・安全意識を総合的に育成
4. 教育品質&現場ニーズ特化型育成(※強調)
- 建設現場で最も必要とされるスキルに集中
- ハードスキル:基礎作業、工具使用、安全手順などの実践訓練
- ソフトスキル:Hou・Ren・Sou、チームワーク、時間厳守、責任感
- 実際の現場事例やトラブル例を使ったリアルなロールプレイ
- 「知っている」ではなく「できる」まで徹底的に指導
5. ビジョン&ポジション
- 「最も信頼されるインドネシア建設人材機関」
- 日本建設業界を支える主要パートナーへ
6. 信頼・実績
- 現場適応力の高い人材を多数輩出
- 企業ごとの基準に合わせた柔軟な教育で高評価
7. パートナーシップ&拡大性
- 複数企業と長期連携し共同で教育を改善
- 送り出し人数を年々拡大し、1,000名体制を目指す
8. 貢献&価値
- 日本の人材不足を安定的に解決
- インドネシアの雇用創出とスキル向上に貢献
- 日イン双方の信頼関係を強化し、持続可能な未来を共創
建設カリキュラム(土木・建築・ライフライン分野対応)
1. JFT 合格のための日本語学習(JFT/N4対応)
- 文字・語彙の習得
- 文法・表現の理解
- 会話・ロールプレイ
- 聴解トレーニング
- 作文練習
- JFT/N4 模擬試験対策
2. 建設専門学習(筆記・実技)
目的:日本の建設現場で働くための知識と技能を習得する筆記学習
- 建設業界の概要(土木・建築・ライフラインの違いと特徴)
- 建築・土木基礎知識(構造、材料、施工工程)
- 安全管理と危険予知(安全帯・ヘルメット・機器・作業前点検)
- 使用工具・機械の種類と名称
- 作業届と報連相(現場報告の流れ)
- 気象・災害対応(台風・地震・積雪時の対策)
- 労働基準法と現場ルール(作業時間・休憩・安全指導)
3. 特定技能(建設)試験対策
- 試験問題トレーニング
- 模擬試験(CBT形式)
- 分野別対策:
- 土木/建築/ライフライン
- 試験項目(日本語知識・技術・理解)
4. 日本で働くための基本マナー・文化理解
- 職場マナー
- 安全第一の考え方
- 5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ)の実践
- 3M(ムダ・ムリ・ムラ)削減と報連相
- 作業効率化
- 時間厳守とチームワークの強化
- 指示・報告の受け方と現場の上下関係の理解
5. 実践プログラム(現場シミュレーション)
- 現場見学(土木・建築・ライフライン現場)
- 工具点検・整備実習
- チームワーク・進捗訓練
- 安全・KY訓練の徹底
- 模擬安全大会・危険予知活動
6. FMD(フィジカル・メンタル・ディシプリン)訓練
- 体力トレーニング(腕立て・スクワット・ランニング・耐久運動)
- 精神力強化(集中力・忍耐力・冷静な判断)
- 規律・号令・集団訓練(迅速行動・整理整頓)
- 集団行動訓練(チームワーク・責任感)
建設実習プログラムの提携機関
ワスキタ・カルヤ(Waskita Karya) – 建設・インフラ企業
- 設立日:1961年1月1日
- サービス内容:道路、鉄道、空港滑走路、建物、港湾、工場などの各種建設サービス
- 所在地:インドネシア・ジャカルタ市カワン地区MTハリョノ通り10番カブ、郵便番号13340
- ウェブサイト/SNS : www.waskita.co.id